迷ったけど・・・
図書館でも借りられるので待っていましたが、待ちきれなくなってポチりました・・・。
- 作者: 荒関まゆみ
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2018/04/20
- メディア: 単行本
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くさりあみを習得したいです。
刺し子の花ふきん、進めました
ひとつの模様を刺し終わりました。
次の模様に入りました。
この先はすきま時間に進めていきます。
ネットショップの「あれこれ手製布雑貨の店」。
新着更新しました。
左のバナーか、下記アドレスから、ご覧ください。
https://www.wisecart.ne.jp/arekore/9.5/
アートアクアリウム2018
行ってきました!
あるテレビ番組で水槽設置の様子が放送されたのを見て、急遽、行くことが決まりました。
会場は入場制限がされていて、すでに長蛇の列。通常の待機場所に並ぶまでの予備列の30〜40分待ちを含めて、会場入りできたのは小一時間でした。
でも、並んででも見られて良かった満足度の高いイベントでした。
かなりの写真を撮ったのですが、うまく撮れているものは少なくて、そこがいちばん残念でした。”ピントが合った!”と思う瞬間に人にぶつかられ、ブレた写真になっているのがたくさん撮れました。
うまく説明できないので、以下は写真の羅列です。
陶器の金魚鉢に泳いでいた金魚は間近で見れました。
見事な姿、きれいな尾でした。
好みが分かれるところかもしれませんが、色の付いたライトで照らされているので、金魚そのものの色が見られるときと、金魚が水に同化して水の動きのように見えるときとがありました。写真撮るのが上手な人は、もっときれいな金魚が撮影できるのではないかと思います。
「金魚は見れなくて、人を見に来たみたいだ!」とご立腹されている方とすれ違いましたし、「覗いてみるって書かれてるけど、こんなところからじゃ覗けないじゃん。近くの人だけじゃん!」と私の耳元でずっと呟いている方もいらっしゃったし、背丈の小さいお子様は「見たいのに見えない」とベソかいてました。きっと誰もが、人とぶつからないでゆっくり鑑賞したいと思うだろうと思います。
それでも、見られて良かった!と思える展示でした。
楽しかったです。
刺し子の花ふきん、経過
思い出したときに刺している花ふきん。
少しずつ、柄ができてきました。
今日は録りためたテレビ番組を見ながら、のんびりと過ごしました。
せっかくの休みの日に出かけないのは残念ね・・・と言う話も出たのですが、出かけると干物になりそうな暑さだったので止めました。
明日は出かけられるでしょうか・・・?
ネットショップの「あれこれ手製布雑貨の店」。
新着更新しました。
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更新しました!
何と!
この前に更新したのは3年以上も前でした。
サボっていましたが、やっと更新しました。
作ったものの、販売する機会がなかった小物をアップしました。
よろしければ、ご覧ください。
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ちょっとしたプレゼントで・・・
母に手紙を送るついでに、先日のレース編みを同封しました。
何色にしようかと迷ってみたものの、せっかく2枚ずつあるので、全色をセットにしてプレゼントすることにしました。
ひとりで取っかえ引っかえ使っても良いし、母のお友達にお裾分けしてくれてもいいし、自由に楽しんでほしいです。
別の話。
7月中に・・・と依頼されていた製作があったのですが、先方から材料が送られてくるのが遅れていて、来年のドーム前あたりに延期になりました。
ちょっとだけ、ほっとする感じと、これから一気に作るぞ!っていう気持ちが空回りした感じとが入り交じって変な感じです。キャンセルではないので、材料が届くのを気長に待ちます。
さて。
明日は小さい製図をします。
(・・・と、宣言して、引くに引けない状態を作っておこう。)