こちらも、年末からの持ち越し作品。片方の持ち手の途中で製作が止まってしまってたもの。
やっとこさのできあがりです！
持ち手の位置が反面ずつ同じ位置に付いていないように見えるのは、本体が石畳編みだからだそうです。石畳の編み目の立ち上がり方向が渦巻きのようになるので、目数を合わせて持ち手位置を決めても、持ち手が立ち上がるクセが渦巻き方向に沿ったようになるのですって。
このバッグも、ちゃんと目数は合っていますよ。
それから、持ち手の模様！
お花型に見える細工がキレイにできました。
いかがでしょ？
いつも見てくださってありがとうございます。
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