贈り物を包むのに、そのままお渡しできるように風呂敷を作ってみた。
風呂敷包みのままお渡しするのは礼に反することは知ってるけど、箱入りの品物ではなくアラカルトで喜ばれそうなものを選んだので、そのまま渡せるようにと思ってね。
縫い代の三つ折りも、角も、うまくできたように思える。
たぶん、そんな細かいことは気づいてもらえないので自画自賛しておく。
お渡しする相手は義理父母様。喜んでもらえるといいんだけどね。
たぶん、これが針仕事納めにはならないと思います。
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