最近、実家から持って帰ってきた、なつかしい作品。
パッチワークを我流でやり始めた頃(多分、二十歳くらいだったかな?)、母の仕立物のハギレを集めて作った。色とりどりのハギレが気に入っている。1つのピースが小さく、確か2cm×4cmだった。
パッチワーク通信だったか、パッチワーク教室だったか、どちらかの雑誌に載っていた袋物だ。見よう見まねで作った。
その頃は、「パッチワークは手縫いでないとイケナイ」と思い込んでいたので、ピースワークも仕立ても手縫い。寝る間も惜しんで作った記憶がある。
・・・若かったなぁ(笑)