続・ストラップ試作
本日はちょっとだけの手仕事時間。細い糸に目を使うので疲れやすくてね・・・。できるかな?と思って始めたことでも無理そう・・・。ひどい肩凝りです(泣)
石を包みたくて、この部分だけ。
これは青い石。青と白のコントラスト。はっきりしてて良いです。この先の結びをどうするか、悩み中。前のデザインでやってみるか、シャトルを使ってタティングレースを組み合わせるか。できることかどうかわからないけれど、チャレンジしてみようかな。
因みに、参考にしている本はこれです。
Lovely & Classic タッチング結びのアクセサリー
- 作者: 雄鷄社
- 出版社/メーカー: 雄鷄社
- 発売日: 2007/07/10
- メディア: 大型本
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あ!本のタイトルは「タッチング結び」になってて、「タティングレース」とは違うので、日記のカテゴリー「タティングレース」に入れるのはおかしいかな。そこのところは、これから組み合わせるかもしれない・・・と言うことで、大雑把な分類にしてしまおう(笑)
この本について調べていたら、評価では「似て非なるもの」と言っている方もいらして「〜レース」の本として買ってみたらシャトルを使わないので「タッチング」ではなくて「アジアンノット」の本だって期待はずれだったと言う方も。
私は石の包み方を探していたので、この本で満足。「アジアンノット」を途中で挫折した私には、とても作りやすい内容の本だったのです。
仕事部屋ではなくお茶の間で結んでいたら「何とかレースみたいな編み方だね」と彼。同じタッチング(タティング)と言われるものだから同じように見えたのね(笑)
「見てないようで、見てるでしょ?」だって。
見られていたのね・・・。