時間調整で立ち寄った図書館で・・・
二人して病院に行って、ガソリン入れて、所用の間の待ち時間調整で久しぶりに県立の方の図書館へ行って見つけた本。
裂き織り大全: 各種技法から、裂き織りならではのコツ、伝承として残る地方の技法までを網羅
- 作者: 箕輪直子
- 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
- 発売日: 2015/09/09
- メディア: 単行本
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織り・・・。
機織り機を手放してからの十数年、どんどん離れていくなぁ。(佐賀に居るときに伝統工芸の手織りは経験させてもらったけどね。)
一緒にゆび織りの本も借りてくれば良かったと後悔。
ハーブ染めや花びら染めが載せられている本は大切な本の一冊になっている、好きな作家さんで、いつかまた関東に住むことがあればワークショップに参加したいと密かに思い続けている。楽しそうだなぁ・・・。
製作中のものは、出かけて暑さにやられてバテてて進められていません・・・。
う〜ん、情けない。
「情けない」や「無念な結果」という言葉が、果たして「自分に」なのか、「仲間に」なのか憶測されていますが、私が書いた「情けない」は、もちろん「自分に」でございます。体力不足でやる気が空回りなのも、気分が落ち込んだまま浮上できないのも、情けないのは自分です・・・。